補装具の解説記事

歩行補助つえ(松葉づえ等)の耐用年数と選び方

歩行補助つえは、T字杖・棒状のつえを除く、松葉づえやロフストランドクラッチ等が補装具費支給制度の対象になります。

対象となる方

視覚障がい/肢体不自由のある方

特徴

松葉づえ、ロフストランドクラッチ(前腕支持型)等があり、身体状況・使用目的により選択されます。

メリット

杖よりも支持性が高く、体重を預けやすい構造になっています。

デメリット・注意点

使い方に慣れが必要で、誤った使用は転倒リスクにつながることがあります。

耐用年数の目安

歩行補助つえ(T字杖・棒状のつえを除く)の耐用年数は、目安として2〜4年とされています(型式により異なります)。

※ 耐用年数は目安であり、身体状況や自治体の判断により取り扱いが異なる場合があります。 正式な判定は自治体窓口・身体障害者更生相談所にご確認ください。

選び方のポイント

  • 上肢の支持力・握力に合ったグリップ形状を選ぶ
  • 身長・腕の長さに合わせた高さ調整ができるか確認する
  • 屋外での使用頻度に応じた耐久性を確認する

現場のワンポイントメモ:レディメイド(既製品)で対応できる場合、市区町村判断で比較的早く支給決定されることが多い品目です。

よくある質問

Q. T字杖も補装具費の対象ですか?

A. 一般的なT字杖・棒状のつえは対象外とされる場合が多く、対象となるのは松葉づえ等の特定の型式です。詳しくは窓口にご確認ください。

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